新築

ご自宅をスタバっぽくするには

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

ちょっと前に住宅業界では｢カフェのような家｣とか｢カフェスタイルの家｣といった家がプチブームを起こしていました。この場合のカフェというのは、ド〇ールでもコメ〇でもなく｢スターバックスコーヒー｣を指していることになります。では、ご自宅をスターバックスコーヒー(以下スタバ)っぽくするには、どうしたらいいのかという事を考えてみました。

ちなみに今回、モデルとするのは先日行ってきた｢スターバックス リザーブ ロースタリー 東京｣です。(私がのこのこ30分以上かけて行ってきた(笑)様子はこちらから→スターバックスリザーブロースタリー東京に行ってきました)

まずは、外観から....

全体的に窓は大きめに(流石にここまで大きく無くてもいいですが笑)、サッシ等の線を黒く細く。サッシを黒くすると一気にそれっぽくなります。後は店舗によりますが外壁に木製のサイテイングを使ってあげると完璧ですね(^_^)全面で使うと、大変なので正面のところだけみたいな感じでもOKです。

次に内観ですが、これは簡単です。

大きい焙煎機を家の中におけば、完璧です!....という風にはいかないので(笑)地道に行きますと、

テーブルやイスの脚をアイアン（黒）にすると一気にそれっぽくなります。ただこういう家具は高いので、旭工務店のような心優しい(笑)工務店等に作ってもらうのも手です。

※この写真はスタバではなく勝田のモデルハウスの物です。

更に照明は暖色系の照明を基本にして、間接照明等を上手く使ってあるといいですね。

後は、壁を一部コンクリート仕上げにしてそこに文字を書いてあげると、オシャレに仕上がります。

他にもいろいろとあるとは思いますが、参考になりそうな所はこんなところでしょうか。あんまりスタバを追いかけすぎると、

とんでもないところまで行くので(笑)ある程度バランスも大事ですよ(^^;

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旭工務店は市内でも弘前でもやってます!

最近、blogのネタが閃かなくなってきた

建築課の濱田滉大です(笑)

先日、こんなご質問を頂きました。

｢旭工務店の現場は市内が中心なんですか?｣というご質問です!しかも、このご質問を頂いたのが｢平川オープンガーデン｣という、なんともアレな感じですが笑(平川オープンガーデンについては昨日のblogにて→平川オープンガーデンにチラシを置かせてもらいました)

例のごとく答えを先に言ってしますと、｢市内でも弘前でもどこでも青森ならバリバリやってます!!!｣答えを書く必要もない事かもしれませんが(^^;

基本的に旭工務店の事務所があるのが、新城という山の中....青森市内と弘前市の中間くらいにあるので青森でも弘前でもアクセスがしやすくなっております(^_^)その代わり、雪はメッチャ降るけど(笑)

前回、オープンハウスを行ったのも藤崎の方なので、｢青森市内しか施工しません｣みたいな縛りがない事は分かって頂けると思います(^^)/

その年によって、新築現場の地区の流行....?みたいなもののあるので(平川とか平内に集中したこともありました)オープンハウス等が見に行きやすい、行きづらいという事はあるかもしれませんが、｢家が建てたくなったなー」という時はお気軽にご相談くださいね^^

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手摺は木製でもアイアンでもOKです!

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

住宅の機材には基本的には、2種類以上の部材(種類)があります。窓(サッシ)なら樹脂製か木製か、床なら木製(無垢材)かフローリング....みたいな感じで種類があります。

その中でも、人気が二分されやすいのは階段の｢手すり｣になります。

･木特有の温かみがある。

･大工さんが施工することが多いので、現場等でも変更がききやすい。

･ぶつかってもあんまり痛くない(笑)

･傷等にはあまり強くない。

という感じですね。いずれを選ぶにしても、家の雰囲気と完成後の生活のイメージから選択されると良いと思います(^^)/とは言っても選ぶのが難しいと思う方もいるかとは思いますが、安心してください！

両方を合わせるという、ある意味必殺技みたいなことも出来ますので(笑)

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カッコいい看板がつきました!!

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

以前にもお知らせしましたが、勝田のモデルハウスは土曜日、日曜日は公開しております^ ^

そして、勝田のモデルハウスに看板が付きました！

どうですか、カッコいいでしょう!!という熱い自画自賛笑

以前から、いまいち情報がわかりづらいのでは無いかという懸念が社内でもありましたが、これで安心ですね。

普段は、営業の新井さんが在中しているのですが本日は急遽代打で私が待機していました。(といってもお昼の時間帯だけなんですけど笑)

久しぶりモデルハウスに笑みが隠しきれて、おりません笑

明日から通常通りになりますので、家の事が真剣に聞きたい方は明日どうぞ(^^;

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床の傷は思い出ですよね

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

以前のblogにて、｢浪館の現場｣で内部工事で床のフロアー貼りの最中ですっていう事をお伝えしていましたが、

床は最近、無垢材が流行りですね(^_^)なんといっても木本来の温かみを感じられるのは、普通のフローリングでは味わうことが出来ない部分ですね。その分傷もつきやすいですがそれを踏まえても選ぶ価値がある....と個人的には思っています。

｢それでも傷がつくのはチョット…｣という方は床についた傷を｢傷｣として受けとめるのではなく、｢家族の思い出｣として考えてみてあげるとまた別の観点から見ることが出来るのではないでしょうか?最終的には普通のフローリングでも傷はつくことはつきますしね(^^;

そういえば、この前ロフトで買った｢トラベラーズノート｣も同じようなコンセプトでした。

つまり、トラベラーズノートが好きな人は同じように無垢材が好きなような気がします(^^)/....という無理くりな結び付けた方で今日のblogは終了です(笑)

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