バレルサウナはイベントの出店依頼も受け付けて行きます!

post : 2025.05.15

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


去年の冬頃から「Christmas Market in ASPAM」、「RAB冬のまちなかキャンプ & サウナ」、「ハッピィー百沢温泉の一周年イベント」といったイベントに出店してきた旭工務店のバレルサウナですが、今年も各イベントに出店のご依頼やご相談をいただいております(^_^)

RAB冬のまちなかキャンプ & サウナはハッピィー百沢温泉の一周年イベントは今年のイベントですが(笑)そんなバレルサウナはこれまでは弊社でお付き合いのある方等のご紹介を中心にした出店が多かったわけですが、これからは各イベントの出店依頼もどしどし受け付けて行きます!

地元青森の木材を使用した、丸い樽型の本格フィンランド式サウナ。断熱性能にもこだわっており、どんな季節でもしっかりとあたたまれる、旭工務店自慢のモバイルサウナはもちろん、水風呂&外気浴スペースも完備!

今後は地域イベントなどへも積極的に出店予定ですので、「うちのイベントにも来てほしい!」という主催者様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせや見学予約やこちらから

または電話(017-788-2266)またはmail(kkasahi@basil.ocn.ne.jp)から


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本日は開始となる現場の地鎮祭に行って来ました!

post : 2025.05.14

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


本日、これから開始となる現場の地鎮祭に行って来ました!

とてもいい感じの天候で、なんだったら暑いくらいでした(笑)そもそも地鎮祭というのは、土木工事や建築などで工事を始める前に行う、その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもある。(毎度の事ながら、wikipedia参照です笑)要するに、その土地にいる先祖代々の神さまに土地を利用させてもらう許可をもらい、工事を安全に進められるように祈る儀式なんですね(^^)/とはいえ最近、そういう儀式的な要素は少なくなってきており、「家づくりの開始を記念する」という意味合いが強くなってきています。

また各宗派でやり方も異なりまして、祭壇の向きやお供え物に違いがあるので開催時はお寺や神社さんに確認するのが一般的です。

最近は行われないことも多くなりましたが、やはり地鎮祭はこれから工事をスタートするという意味合いが強い物になりますので開催すると気持ちも新たに工事を開始することが出来ます(^^)/

H様、おめでとうございます!


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パネル(構造体)がめちゃめちゃ積み重なって(笑)います

post : 2025.05.13

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


先日のblogにて、新しい現場に向けたパネル(構造体)の製作がスタートしたことをお伝えしましたが作成が進んでおります(^_^)

いや、めちゃめちゃ積み重なってる(笑)というか、順調に進み過ぎてスペースがなくなりそうです^^;一軒の家を建てるのに使われる木材の量が約70本程度といわれているので、家というのはこれだけ多くの材料を使って建てているんだと実感しますね。フレーミング工事の真っ最中という事があれば、材料も同じスペース内に置かれることもあります!ですが、こういった場合でもお客様用の駐車場はバッチリ確保しております!

この後は、トラックでの搬送が待っております!ただ、高さは2m以上、横幅も3~4mもある物を何個も載せることになるので、このトラックもかなり大きいです。さすがにその大きさが必要なトラックは社内ではないので、専門の運送業者さんにお任せすることになります(^^)/

その様子も引き続き、私のblogでお伝えしていきますのでお楽しみに!


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タイニーブルックリン オシャレでコンパクトな暮らし 20坪 4人暮らしを公開しました(^^)/

post : 2025.05.12

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


この度、旭工務店のYouTubeチャンネルにてタイニーブルックリン オシャレでコンパクトな暮らし 20坪 4人暮らしを公開しました(^^)/

「タイニーブルックリン」NYブルックリンスタイルを感じさせる外観と無骨でおしゃれなデザインを、コンパクトな空間に凝縮した住まい。この動画では、タイニーハウスのコンパクトな空間を活かしたインテリアや間取り、外観デザインまで、まるでカフェやアトリエのような世界観を紹介しています。

見学予約や資料請求はこちらから


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土地の中には境界線が確定されていない場合もあります

post : 2025.05.10

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


私のblogでは家造りをする際に決まった土地がある方が早めに工事等が進行していく(事が多い)という事を何度か書いておりますが、決まった土地がある場合でも気をつけなければならないことがあります。その一つが「境界線」と呼ばれる、お隣さんとの敷地や道路との境界を示す線の事です!!

この境界線の話題でよくあるのが、お隣さんとの境界線についての意見の食い違いですね。この場合、建築しようとしているのが相続した土地の場合、「境界が親から聞いていたのと違う」という事が稀によくあります(^-^;(日本語的にはおかしいですが笑)そして、その境界線の目印として立っていることが多いのが、「塀」や「フェンス」です。

とはいっても、これらも絶対的なものではなく、境界線が「外側にあるパターン」と「内側にあるパターン」の両方が考えられます!!その為、絶対的な決め手とはならないんですね(-_-;)では一発でわかる方法がないのかというと、そんな時は境界杭があれば明確にわかります。

※形が違ったり、色は違ったりといろんな種類があります。

そして、さらに登記されている「土地の地積測量図」というものがあれば大丈夫ですね。しかし、土地を売るのにこの境界杭を入れなければならない法律や決まりというのは実はありません(*_*)意外と土地に関する権利ってこの「境界」を含めて、アバウト.....国や自治体も、登記簿上も、ちゃんと管理されていないところがほとんどなんですね(-_-;)

最終的には、上記の境界杭や土地の地積測量図がない場合、最終的には当人どうしの話し合いによることがほとんどです。その結果、境界杭を両社立ち合いの上、設置するという事もあります。将来揉めることがないようにこのblogを読んだ後はチェックする事をお勧めしますよ(^_^)


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