きっかけに見直す、暮らしの防災対策と旭工務店の備え

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

昨日の夜は青森でも大きく揺れを感じ、不安な夜を過ごされた方も多かったのではないでしょうか。幸いにも大きな被害は報告されていませんし私の周りでも特別被害はありませんでした。災害はいつ、どこで起きてもおかしくありません

図らずも旭工務店は先日、移・食・住の防災展を開催したばかりでしたが、旭工務店は「家を建てる」だけでなく、“災害時にどう備えるか”にも力を入れています。その一つが、「EZ DOME HOUSE」。コンパクトながらも安心感のあるドーム型の仮設空間で、避難所では得にくいプライバシーや安全性を確保できます。災害時だけでなく、イベントや作業スペースなど多用途に使えるのも魅力です。

そしてもう一つが、水がなくても使える簡易トイレ「クレサナ」。地震や断水の際、トイレ問題は意外と深刻。クレサナは臭いが出にくく衛生的で、特に小さなお子さまや高齢者がいるご家庭におすすめです。

備えは物だけでなく意識も大切です。旭工務店は地域に根ざした工務店として、どういうか形になっていくかは分かりませんがこれからも皆さまの安心・安全な暮らしを支えていきます!

なんだか私のblogらしからぬ真面目な雰囲気ですが^^;夜に揺れが来ると｢飲み過ぎの2日酔いかな?｣と思います(笑)

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