こんにちは。 建築課の濱田です。 これまでのブログでは、家造りのタイミングや基準について お話してきましたが、それらを乗り越えてめでたく契約したら 次の日から工事に取り掛かれるかというとそうではないんです(^_^;) 何が必要か言うと家を建てたことがある人、建てようと思った人は必ず聞いたことがある 「建築確認申請」というものが必要になってきます! 建築確認(申請)とは 家を建てるとき、その家が法律や条例に反していないかということを確認するために、必要書類の提出をしなければなりません。 建築確認申請は誰がするかというと、建築主である家のオーナー様です。ただ、実際には図面や資料等の提出が必要なので、たいていの場合は建築を実際に行う建築業者などが代理で行うことになります。 ここで豆知識として確認事項の一部をお伝えします。 <確認事項の一部> ・用途地域(そもそもその地域にその建築物を建てられるのか。) ・建ぺい率(敷地面積に対する建物面積の割合) ・道路に面しているか ・建物の大きさ.....etc これらを一般の人が用意するのは大変ですね(>_<) この書類を市や区などに出し、行政の建築課や消防署などで確認を行った後に「確認済証」というものが交付されます。 交付されてやっと、工事がスタートします! ご自分で家を建てる際に、確認済書を受け取る時は「これが....あの確認済書!!!」と思い出してください(笑) 気になる期間はというと、法律で決まっている部分もあって 建築確認申請から確認済証交付までの期間(※)は次のとおりです。 床面積100㎡超の特殊建築物 大規模建築物35日以内 上記以外の建築物7日以内 ←一般の住宅 ここで気を付けてほしいのは、申請から交付の期間だけで書類の準備期間は含まれていないという事です。 事前に用意できるものもありますが、上に書いた「建物の大きさ」等は契約の直前まで変わることがあるので 準備する事が出来ません。 なので、大体契約から工事がスタートするまでには約2週間程度かかると考えていた方が良さそうです! (但し、会社や状況によって変わります)
工事を建設会社にお任せするのではなく
「〇月までに引っ越ししたいんですが、契約はいつ頃までにしたらいいですか?」
という風に担当者と打ち合わせしながら、家造りに積極的に関わっていくのが大事なんですね!
そもそも家造りは楽しいものですからね(^_^)
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