スタッフブログ

こちらも基礎工時まで進んでいます

post : 2020.06.01

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


先日、現場のスタートをお伝えした新しい現場は、地縄張りからスタートして、基礎工事の段階に進んでおります(^^)/

こんな感じでスタートして、

ここまで来ております(いつの間にやら笑)この基礎工事は、前述の地縄張りで決められた建物の外周と配置をもとに進んでおります。このように地縄張りというのは、家造りの最初の段階ながらその後の工事の基準となる大事なステップだという事が分かりますね!!(私の場合ははその計測の手伝いとしてくっついっているだけなんですが笑)


なお、この基礎工事の段階になると、重機等の出入りもあるので、現場の近くに行かれる方はお気をつけくださいね。

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目地材も実は違います

post : 2020.05.30

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


昨日のblogにて、旭工務店のNEW MODEL HOUSEの外壁のかっこよさをお伝えしましたが。という暑い自画自賛blogはこちら笑(MODEL HOUSEは、シートが外れました!)

その中で、"今回の建物は、微妙な雰囲気の違いを楽しめる建物"という記載がありますが、レンガタイルの雰囲気を決まるのは、レンガタイル本体だけではありません!それはタイルの通しの間を埋める「目地材」となります(^_^)

そもそも"目地とは、建築物や土木構造物において、少し間隔を空けた部材間の隙間・継ぎ目の部分。とくに、組積みする石・煉瓦・コンクリートブロックの継ぎ目、あるいは仕上に貼るタイルの継ぎ目を指す。目地に充填される建築材料のことを目地材・目地剤または単に目地ともいう。"(毎度のことながらwikipedia参照です笑)


これまでの外壁にレンガを使用していた建物は、赤色(茶色)の本体に合わせて、グレー系の目地材を使用していることが多かったのですが、今回のNEW MODEL HOUSEはホワイトの目地材を使用しています!!これがこれまでの建物との雰囲気の違いにもつながっているんですね(^^)/

ちなみに、目地材の色というのは定番のグレー系やホワイトの他にも色々とありまして、

希望の色がある場合は、外壁の相談の際に合わせて相談してくださいね(^_^)流石にイエローを使った方は見たことがありませんが(笑)

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MODEL HOUSEは、シートが外れました!

post : 2020.05.29

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


旭工務店のNEW MODEL HOUSEの方は、外部の足場とシートが本日外れました!!

やっぱりカッコイイです!(熱い自画自賛笑)


「GOODDAYHOMES」のブルックリンタイプの最大の特徴である、レンガタイルもバッチリ決まっていてかっこいいですね(^^)/やっぱりMODEL HOUSEのある通りの中でもかなり浮いている笑建物となっておりますので、通りがかる人は皆さん「なんだ?なんだ?」と2度見、3度見されていきます(笑)

これまでのブルックリンタイプの建物とも微妙に雰囲気の違うレンガタイルを使用しているため、松原の展示場との違いもまた楽しめるのではないかと思っております(^_^)(ホームページのトップ画面に写真も掲載してますが)

前回のblogにてお伝えしております通り、内部工事の段階に進んでおりますが

換気ばっちりで進行していることも合わせて、お伝えしたいと思います(笑)

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ごり押しではなく(笑)プロとしてアドバイスをします

post : 2020.05.28

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


先日のblogにて土地を探す際の事をお伝えしましたが(土地探しは実際に見に行って、感覚で決めましょう)読まれてない方のために簡単に内容をまとめると

"土地を探す場合は、その土地の「広さ」・「立地」・「価格」、それらに加えて、その土地の『周辺環境』の中で何を重要視するのかを明確に決めておくというのが大事で、その土地の中に入った際の、「なんとなくいいなー」とか、「なんか違うな」という感覚が最終的に自分が住む所では、その感覚が一番大事"という事をお伝えしました(^^)/

上記のblogの最後に、”私たち、建築会社もアドバイスをしますし、「ここしかない!!!」と確信したときは激プッシュもしますので(笑)参考になさってください"と書きましたが、「ごり押しされるかもしれない!怖!!」と思われる方もいたかもしれません(いなかったらごめんなさい笑)この場合、私たちがアドバイスをするのは「お客様が迷っている時」と「計画中の建物とのロケーションが素晴らしい土地が見つかった時」の2つだけになります。

土地というのは、原則一生に一度の買い物となります。当然、その土地はその後の生活に大きく関わってくるので、中々決断するのも大変ですよね。そんな時に私たちは計画中の建物の事も踏まえながら、「こういう土地の方がいいですよ」とか「こっちとそっちの土地ならこっちの方がいいと思いますよ」という感じで家造りのプロとして、アドバイスをされてもらっています。決してごり押しではありません(笑)


2つ目のロケーションが素晴らしい土地に関しては、感覚的なことが多くて説明しずらいのですが(笑)ごくまれに上記の諸条件がマッチしていて、「ここに計画中の建物を建てたら、最高だろうな」という土地が出現します!直近の建物で該当した土地は、「ONESTORY HOUSE」です!!皆さん大体お分かりでしょうが、大体こういう感覚的なことを言い出すのは社長です(笑)

いきなり社長から(まだ建物が建つ前のタイミングで)「大きい窓から抜ける後ろのロケーションが最高だと思うんだよ」と言われたときは正直、「いきなりどうしたんだろう」と思いましたが(笑)後々、行ってみるとなるほどと納得した記憶があります(^-^;


もし、土地を迷った際は我々も家造りのプロとしてアドバイスをされてもらいますし、まれに「ここに建物を建てたらロケーションがどうのこうの…」という感じで、熱弁をふるいだしたら何となくこの土地はいい土地なんだなと思っていただければ幸いです(笑)

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段階自体は後半です

post : 2020.05.27

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。


旭工務店のNEW MODEL HOUSEの方は、本格的な内部工事の段階に進んでおります!!

家の中の階段は、内部工事の完了のタイミングまでこんな感じでカバーをされています(^_^)

この後の工事内容としては、大まかに分けると「内部工事」→「クロス(壁紙)工事」→「建具(ドア等)工事」→「塗装工事」(状況によって前後したりします)という流れになっております。この写真だけ見ると「まだ壁紙も張ってないし、本当にオープンに間に合うの?」と疑問に思われる方もいるかもしれませんが(アレッ!?いない笑)作業工程としては、だいぶ後半に入っているという事が分かりますね(^^)/


いよいよ、外部の足場とシートが今週末に撤去される予定ですので、そちらもお楽しみに!

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