青森の輸入住宅は旭工務店
青森の輸入住宅は旭工務店
念願が叶い髪が短くなった男。 建築課の濱田滉大です(笑) 今日は土曜日という事で、いつものラーメンblogではなく(笑)ちょっとしたお知らせを掲載したいと思います(^^)/ 現在、旭工務店の入り口には展示場の入り口であることを表記した看板があります。ただし、看板自体が小さいので意外と初めていらした方は迷われることもあります(^^;という事で今回新たに看板を設置することが決まりましたが、そういった場合、もとになるデータが必要なのですが、選ばれたのはこちらでした! 以前の見学会の際に、私が社長からの｢新しい旗のデザインが必要だから作っといて｣という無茶ぶりの元(笑)作成したこちらでした(^_^)いざ、看板屋さんにデータを渡すとなると｢やっぱここのフォントが…｣｢図形の処理が甘いかな｣といろいろな不安が出てきましが、今回はプロの看板屋さんにお任せするので、うまいこと仕上がると思います。たぶんね(笑) という事で、そちらも完成したらblogに掲載するので、お楽しみに(^_^) 旭工務店公式LINE@では直接のお問い合わせメッセージもお待ちしております。 家づくりに関しての気になる疑問から、具体的なお悩みまで、お気軽にご相談下さい
こんにちは。 建築課の濱田滉大です。 以前の、私のblogにて新型コロナウイルスの流行によって、一部メーカーの製品の製造に遅れが出ているという事をお伝えしましたが(コロナウイルスの影響はこんな形で) 各メーカーさんからご報告が上がってきまして、遅れは解消されまして通常の状態に戻っているそうです(^^)/緊急事態宣言も全国的に解除されて、世の中の流れ的にも少しずつ戻ってきている状態なので、これは非常に嬉しいことですね。ただし、戻ったばかりでメーカーさん側もおっかなびっくりなところがあるので(笑)いつもよりも回答まで少しだけお時間を頂くことがあるかもしれませんが、何卒よろしくお願いします<(_ _)>
うちの会社の場合は、輸入材は中国側ではなく、アメリカやカナダから出荷されることが多いので、今回のコロナウイルスの流行による影響は割と少ない方でした。その為、現場の進行やお客様との打ち合わせ等も止まることなくスムーズに進行しておりました。もちろん、お客様のお問い合わせはいつでもどこでも大募集なので、資料請求フォーム等からお問い合わせくださいませ(^^)/…というステマblogでした(笑)
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こんにちは。 建築課の濱田滉大です。 旭工務店だけではなく、青森市内ではいろんなところで現場が工事中ですね(^_^)｢家の近くでやっているし、現場を見に行きたいな…｣とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。そんな時私のblogでは｢事前に建築会社に連絡してくださいね｣という感じで、お伝えしてきましたが、｢建築会社に連絡すると営業マンがついてきそうでいやだなあ｣と感じる方もいるかもしれません(^-^;そんな場合は、｢重機の入るタイミング｣を避けて見学していただければと思います! 住宅工事において、重機の入るタイミングが何時なのかというと、 ･地盤調査(杭工事)のタイミング ･基礎、外構工事のタイミング ･上棟(建物の骨組み工事)のタイミング の大きく分けて3つになります!!上の2つは何となく重機が入るイメージがあると思いますが、上棟(建物の骨組み工事)のタイミングでは、建物の上の方をくみ上げる際に、材料をクレーン車で釣り上げる必要があるので、重機が入ります(^_^) では、何故この3つのタイミングを避けて欲しいかというと、現場にて重機やトラックの出入りが頻発するからですね。もちろん安全には十分に配慮しておりますが、思わぬ事故やけがの可能性があるからですね。その為に事前に建築会社に連絡してくださいという事を私のblogではお伝えしておりましたが、上記の理由で嫌な方は現場にいる業者さんや職人さんに｢見学してても大丈夫ですか?｣という確認をお願いします<(_ _)> ただし、私の経験上、現場にいる業者さんや職人さんは津軽弁が強い方が多いので(笑)聞き分ける自信がない方は事前に建築会社に連絡することを推奨します(笑) 旭工務店公式LINE@では直接のお問い合わせメッセージもお待ちしております。 家づくりに関しての気になる疑問から、具体的なお悩みまで、お気軽にご相談下さい
こんにちは。 髪を切りに行くタイミングを逃し続けている男。 建築課の濱田滉大です(笑) 市内の現場は、内部工事の段階もひと段落つきまして、外構工事が進んでおります!! 一番大きい工事は｢カーポートの設営｣です。今更説明しなくても大丈夫だとは思いますが(笑)カーポートとは、"住宅の敷地内に家屋に隣接させる形で造られる簡易車庫。建物に付帯して設けられ、恒久的な屋根や壁がある車庫（ガレージ）とは区別される"毎度の事ながらWikipedia参照です(笑) このカーポート青森では必須に近い設備になっています。というのも冬季間カーポートといった設備がないと車が動けなくなってしまうかもしれないからです(-_-;)雪国以外の人には｢何を言ってるんだ?｣と思われそうですが、車の車高の平均としては、1.5m~2m程度らしいですが、青森では一晩のうちに1m近い雪が降ることもあるので、2日間ほど目を離すと、車が雪に埋まって動けないという事が起こりうるんですね(^-^そういう事態を回避するためにカーポートは必須に近いものとなっております。 とはいっても、カーポート等の外構工事は、建物の完成後に行われる事が多いので私のblogに登場する機会はあまり多くありませんが、お施主様のご協力により、カーポート工事の最中をお伝えすることができました(^^)/ M様、毎度ありがとうございますm(_ _)m 旭工務店公式LINE@では直接のお問い合わせメッセージもお待ちしております。 家づくりに関しての気になる疑問から、具体的なお悩みまで、お気軽にご相談下さい
こんにちは。 建築課の濱田滉大です。 最近、旭工務店も含めていろんなところで新築の現場がスタートしていますね。青森の場合は、冬の間全く何も進められないので(笑)この時期になることが多いですが(^^; ｢周りで工事も始まったし、うちもそろそろ土地でも…｣とお考えの方もいるかもしれませんが、そんな方にちょっと待っていただきたいのですが、(もし家を建てるために土地を購入するのであれば)建築会社の人に事前に見てもらうなり、一緒に見たりするのをオススメしたいんです!! というのも、先に土地だけ買ってしまうと、その土地に希望通りの建物が建てれるか分からないからです! 土地には、建ぺい率（けんぺいりつ）と容積率（ようせきりつ）というものがありまして、この2つによって建設できる建物の大きさが決まって来る為、何も知らずに土地を買ってしまうと、自分の希望通りの大きさに家を建てられない可能性があるからですね。(この2つについての細かい内容はまた今度)更に最近は、｢建築条件付き土地｣と呼ばれる｢土地の売主が指定する建築業者と、一定期間内に建物を建築する契約をすることを条件に土地を売る｣という売り方をしているところもあります。その条件を外せる場合もありますが、その交渉は一般のお客様には大変な作業になります(-_-;) という事があるので、建築会社の人に見てもらうのをオススメしているんですね(^^)/ 土地を建築会社の人に見てもらう利点を簡単にまとめると ･ある程度の家の大きさや間取りの相談ができる。 ･その土地に関するアドバイス等ももらえる。 ･土地の売主側との交渉を代行して行ってくれる(場合にもよりますが) せっかく家を建てるために土地を買ったのに｢希望の家を建てられない…｣という事になると、とても悲しいことになりますのでまずは建築会社の人としっかりコミュニケーションをとりながら進めていきましょうね(^_^) 以前のblogに土地探しの事も書いてましたので、そちらも参考にどうぞ→(土地探しは実際に見に行って、感覚で決めましょう) 旭工務店公式LINE@では直接のお問い合わせメッセージもお待ちしております。 家づくりに関しての気になる疑問から、具体的なお悩みまで、お気軽にご相談下さい
