新築

三内の現場は、｢遣り方工事｣の段階に入っています!!

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

先日、三内でスタートした新しい現場は、｢遣り方工事｣の段階に入っています!!

ちなみに遣り方とは、｢基礎工事に先立ち、基礎の高さを示すための工事で、打った杭に、水平に板を取り付け、建物の位置を決めるため工事｣となります(^_^)いつも通りのWikipedia参照です(笑)

なんだか久しぶりに建築っぽい専門用語の解説をした気がしますが(^-^;

先ほど、私は｢遣り方工事｣の段階に入っています.....といいましたが、実は遣り方工事そのものは終了しております。またもや私の行かないうちに(笑)

また、現地を見て貰えれば分かるのですが、地縄張りの段階も終わっております。その証拠に敷地上に建物の配置を示す縄が張られています!写真だと分かりずらいですが(^-^;

ちなみに当日の様子は、営業の新井さんのblogに掲載されていますのでそちらもご覧くださいね(^^)/→(つれづれブログ)

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幸畑の現場は、サイティング工事の下準備も進行してます

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

幸畑の現場は、｢建物工事｣が順調に進行しています!!

正面から見ても、改めて｢デカいなー｣と感心してしまいます。写真だとスケール感が伝わりませんが(笑)

旭工務店のアーリーアメリカンの建物の象徴と言える、六角形の部分(名前募集中笑)も仕上がってきましたね(^^)/

現在、何を行っているかというと建物の内部工事と同時進行でこれから行われる｢サイティング(外壁)工事｣の下準備も始まっています!写真の中にも小さく映っている壁に付いている木材を基準に貼っていくからなんですね(^_^)この木材の事を｢胴縁｣なんて呼んだりもします。

なので、こういう風に木材が貼られている建物は｢サイティング工事が行われる直前なんだな～｣という風に考える事が出来ます(^_^)

...っと偉そうに書いてきましたが、｢アレ?ここの建物はサイティングだったけ?｣と不安になって慌ててYouTubeの方に確かめに行きましたが(笑)

ここまでは外部工事の話題が中心でしたが、内部工事も順調に進んでおります。

そちらの工事が進んでいく様子も私のblogでお伝えしていきますのでお楽しみに!

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差し入れってどうしたらいいですか?という事について

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

最近、青森でも大変熱い日が続いておりますが(^-^;そんな熱さの中、現場で作業している大工さんや職人さんには頭が下がる思いですねm(_ _)m

こういった時に、お施主様からよく聞かれるのが｢やっぱり大工さんに差し入れを持って行った方が良いですか?｣、｢差し入れを行ったら迷惑ではないですか？｣という事です。

結論から言うと、｢まったく迷惑ではありません!大変ありがたいですが、最終的にするかしないかはお施主様にお任せしております｣

もちろん、差し入れはお施主様の気持ちなので持っていくタイミング等を気にする必要はありません。....とはいっても、なんかいいタイミングがあれば知りたいのが人間心理だと思いますので、今回は一つの例として、休憩のタイミングをお知らせしたいと思います(^_^)

例

10時～10時30分まで小休止

12時～13時までお昼休憩

15時～15時30分まで小休止

というのが、一般的な休憩時間の例となります(現場状況による変更もあります)なので、その時間や少し前に持って行くのもいいかもしれません。作業中に差し入れを持っていった際には、一声かけていただけるとありがたいですm(_ _)m

差し入れとして、一般的なものとしては飲み物やお菓子といった物が多いです。また飲み物の中でも｢コ〇・コーラ｣は職人さんの中でも根強い人気があり、喜ばれる事が多いです(笑)

世界で一番知名度があるドリンクは違いますね(笑)

職人さんへの差し入れは、必ずしも持っていかなければいけないものではありませんが家造りに関わっている職人さんとのコミュニケーションの場として利用していただければと思います!さらに職人さんの方も｢お施主様は何々が趣味なのか、だったらここはより丁寧に作業しよう｣という感じにお施主様のこだわりや人となりを把握することでより正確に丁寧な仕事が出来るようになっていきます(^^)/

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幸畑の現場は｢建て方｣が順調に進行してここまで来ました!

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

幸畑の現場は、｢建て方｣が順調に進行しています!!

裏から見てみると、改めて｢大きいなー｣と感心してしまいます。写真だとスケール感が伝わりませんが(笑)

で、これまでは大工さんが工事の中心でしたがここからは電気屋さんや水道屋さんといった住宅の設備業者さんの作業もスタートしていく事になります!実際に私が現場に行ったタイミングでは電気屋さんが電気の配線工事を行っていました(^^)/

この｢建て方｣の工事がひと段落すると、上棟式が行われます(^_^)

ちなみに、上棟式とは、建物の造営が成就した際に執り行われる建築儀礼。この式礼は棟上げ（むねあげ）ともいう。また、建前（たてまえ）、建舞（たてまい）ともいう。なお、英語ではトッピングアウトが上棟式に相当するが、柱を建て始める立柱式（柱建て）を指している場合もある。(毎度のWikipedia参照です笑)

要するに、建物の大まかな構造が出来たことをお祝いするための儀式という感じです!

上棟式前という事で、これまで外観が中心でしたがちゃんと建物の中も出来上がって来ております!

ここから工事が進んでいく様子も私のblogでお伝えしていきますのでそちらもお楽しみに!

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幸畑の現場は｢建て方｣の段階まで来ました!!

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

幸畑の現場は、｢土台敷き｣が終わりまして、｢建て方｣の段階に移行しています!!

ちなみに建て方とは、"建築現場において、対象の建物における主要な構造物を組み立てることを意味しています。木造住宅の場合は、土台の裾付から柱、梁、棟上げまでの作業工程を指します"毎度の事ながらWikipedia参照です(笑)

要するに建物を形造るための工事の段階という感じです(^^)/毎度のこの解説をしているので、そろそろ要らないって方もいそうですが(^-^;

今回の建物は、GOODDAYHOMESのような｢mingnon｣タイプの建物ではなく、アーリーアメリカンの｢OrderHouse｣となります。何となく写真からも建物の作りが違うことが分かりますね(^_^)

この写真では分かりずらいですが、旭工務店としてもかなり大きめの建物となっています(^^)/

アーリーアメリカンの｢OrderHouse｣の建物はなんだかんだで久しぶりな気もしますが、引き続き完成に向けて頑張っていきます!…まあ、実際に作業するのは私ではなく、大工さん達なんですが笑(熱い中、ご苦労様ですm(_ _)m)

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