新築

映える現場は映える土地から

こんにちは。

建築課の濱田滉大です。

本日は、今回新たにスタートした青森市内の現場に行ってきました(^^)/

現在、地縄張り(住宅の建築工事の初めに行うもので、大体の建物の位置を確認していく作業です。図面を確認しながら、縄やビニール紐で輪郭を地面に張って、建物の配置を示していきます)が終了しておりまして、次は基礎の工事に移る段階となっております。

地縄張りによって、実際の建物の位置などのイメージなどがしやすくなります。(大概の場合、皆さんが｢思っていたよりも小さい気がする｣というリアクションをされます笑)

今回の現場は後ろが大きい畑という事もありまして、非常に景色の抜けが素晴らしい。とても｢映える｣現場になっております!!

なんだか貼っている縄も映えているように見えてきました(笑)

これから、季節は冬に向かっていきますがこちらの現場も完成に向けて、一生懸命頑張っていきます(^_^)

M様、これから一緒に頑張っていきましょうね!!

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