住宅の金額は数千万円にもなるものですので、安心して工事を進め、お引き渡しの後も安心して住んでいただきたいと存じます。
旭工務店では、工事着工から完成・お引き渡し後も安心の保証があります。
5つの保証と体制で安心いただいたうえで、工事を進めて参ります。
工事中のトラブル・天災などによるお施主様の費用負担リスク
完成間近の建築物件が不審火により全焼した。
強風により資材が飛ばされ、建物にぶつかり壁が破損した。大雨により建築現場の裏山が崩れ、土砂が流入し建物を押し流した。
建築資材を運搬中、誤って資材を玄関ドアにぶつけ、ドアを破損した。
建築中の建物の窓ガラスが割られ、中に保管してあった資材等が盗まれた。
従来通りの火災保険や建設工事保険に加入しているだけでは地震による損害は補償されません。 地震危険補償特約をセットすることで、地震または噴火による火災、損壊、水災 (津波等)などの損害が補償されます。
※地震危険特約に限り下記の縮小支払い方式が適用されます。当該補償制度全体での総支払限度額は5億円となります。
※保険内容が異なる場合があります
建設会社の倒産による先払いリスク
工事中に建築会社が倒産すると、工事がストップしてお金が戻ってこない可能性があります。
借入なしで堅実に経営することで、自己資本比率を高い状態で維持して資金繰りの悪化による倒産を防ぎ安心・安全な状態で工事を進めていける体制です。
建物引渡し後のリスク
建物引き渡し後から10年間の間で起こる雨漏りや構造耐力上主要な部分に対する第三者補償です。
万が一建築会社が倒産しても第三者補償のハウスプラスが代わりに補修工事費用を負担します。
地盤不良によるリスク
建物完成後30年間最大5000万円まで、建物の不動沈下によるリスクを保証します。 ※地震による被害は補償対象外となります。
白蟻によるリスク
お引渡し後10年間以内に発生した蟻害に対して、累計1000万円まで保証されます。
10年以降の延長保証で最大30年間まで対応できます。
5年ごとに3万円の費用負担と外周部や床下の更新検査が必要になります。
※JOTO基礎パッキング工法を採用した場合に限ります。