こんにちは。 建築課の濱田滉大です。 毎朝毎朝、起きるたびに「降りすぎやろ」と良く分からない怒りを覚える今日この頃ですが(笑)新しい現場の方も順調に進んでおります!!そして、ついに私もたどり着きました(^^)/まあ30分くらいずっと迷ってましたが(笑) いや、暗-------------!!! 迷っているうちに暗くなっちゃいましたが(笑)こういう雪に埋まっている状態でも工事は進んでいくんですね!なぜかというとちゃんと「遣り方」の作業を行っていた後だからです。 ちなみに遣り方とは、「基礎工事に先立ち、基礎の高さを示すための工事で、打った杭に、水平に板を取り付け、建物の位置を決めるため工事」となります(^_^)いつも通りのWikipedia参照です(笑)で、「建物の位置を決めるための板」がちゃんと残っているからですね。その為、この後にある杭工事も問題なく作業できるという事です(^_^) では、「板が埋まるほどの雪が降ったらどうするのか?」というと、大工さんも関係業者も総出で雪かきして掘り起こすという力技で解決するという事もお伝えしておきたいと思います(笑)普通はそうなる前に排雪作業しますので、ご安心ください(^-^;
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