こんにちは。 建築課の濱田滉大です。 今日のblogの話題はこれです。 とはいっても画像だけだと分かりずらいですね(^^;火災報知器です!法律の変更により、新築の建物への設置が義務化されましたが、実は火災報知器にはメンテナンスが必要なんです。そうです先日のやんごとなき理由というのは、火災報知器の検査立会いだったのです。(一般の住宅においては火災報知器の検査の義務はありません) この火災報知器には交換時期がありまして、それが大体10年程度といわれています。それ以上古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。せっかく火災から身を守るために付けたのにいざという時使い物にならないと大変困るので、定期的に動作確認をしておきましょう。
また、ほこりが溜まっていることも誤作動や煙に反応しない原因にもなるので、たまに軽くほこりを払って掃除してあげてくださいね(^^)/
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